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ちょっと真面目な小話第2弾【後編】

2021.01.11 カテゴリ:

続きを見に来て頂いてありがとうございます。

昨日、私の車購入をベースに、

住宅の検討のアプローチと同じとお話しました。

まだ読んでない方はコチラから。

ちょっと真面目な小話第2弾【前編】

 

また、住宅の見学会などに行って、

坪単価やいくらなのか質問しているのでは?と書きました。

 

坪単価、聞きたくなりますよね。

ざっくり家にかかるお金はわかるかもしれません。

でも細かい比較検討を行うにはかなり難しいです。

 

なぜなら、仕様が違うからです。

外壁は何?内装はどう?設備の仕様は?

構造は?断熱材とか?何かこだわりとか?

その家ならではの、特別仕様とかあるのかな?

全く同じ家の内容ではない、他社同士を

一括りに坪単価として比べることは難しいと思うのです。

ひさともの場合、クライアントによっても違うので、

個人情報という観点からも、お答えが難しいのです。

 

逆に、自分たちの望む家はこんな家、こんなプラン、こんな仕様で、いくら?

と言ったほうが、比較ができると思うのです。

そのためには、プランを作成したりと日数がかかります。

ただ一つ注意があります。

一度A社で出してもらったプランや仕様書を持ってB社に行き、

全く同じ内容で見積もりを依頼することはやめたほうがいいです。

 

住宅は、その会社によって特色やポリシーがあります。

標準仕様も各社持っていると思います。

その仕様から逸脱する行為は、その会社に依頼する意味を失ってしまいます。

プランも会社ごとに、練って練って提案しています。

せっかくの家づくりです。

同じ希望を伝えたうえで、提示されるプランや仕様を

ぜひ楽しんでほしいと思うのです。

 

話を車に戻させていただきます。

さて、見積もりが出てきました。思っていた以上の額でした(笑)

 

想像していたのは、カタログに載っていた金額+α程度。

実際は違うんですね。最低限の仕様にしたにもかかわらず。

何だと思いますか?

 

車両本体価格はカタログと同じ金額が載っていました。

それ以外の「見えていない金額」が結構膨らみました。

15年前に車を一度購入してたにもかかわらず、

私はすっかり抜け落ちていました。

 

答えは、諸経費、税金、登録料、ローンを組む場合の保証料などなど。

当たり前といえば当たり前ですが、この費用が把握できているかどうか

資金計画に大きく左右します。

 

住宅で先ほど申し上げた坪単価は、あくまでも建物本体価格が多いです。

建物本体価格に何が含まれていて、

この価格に含まれてこない費用がいくらあるのか、

どんな項目があるのか、見積もりを依頼して初めて知る方が

ほとんどではないでしょうか。

 

住宅にも「見えてない金額」いろいろあります。

 

外構や造成の費用。(土地の様子やプランにより変動)

火災保険の費用。(建物の大きさにより変動)

建物を建てる際に許可を取る、確認申請費用や検査費用。

ローンの保証料。(借入先や金額により変動)

建物が完成した際の登記費用。などなど。

大きな金額で動く、地盤改良費用なんてものもあります。

地盤改良が必要かどうかは、地盤の強度を調査しなければ分かりません。

引っ越し費用も確保しないといけないですね。

いつ引っ越しをするのか時期により費用も変動します。

 

坪単価だけではなく、本体価格だけではなく

「総額」でいくら掛かるのか。

最初に知り資金計画を立てることが大切だと思います。

 

ひさともでは、資金計画の相談も随時承っています。

ぜひご活用ください。

 

松本

 


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